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インターネットとフェミニズムに関する発信をするメディアです。


筆者の手帳より

手帳コミュニティとは

この記事において「手帳コミュニティ」とは、食べ物、趣味、子育てなど個人の日常を記録した「手帳をSNSに投稿する」コミュニティのことだ。

手帳コミュニティの雰囲気

手帳コミュニティは「丁寧で個人的なこと」をとても大切にしている。

「丁寧で個人的」空気を売る企業

「丁寧で個人的じゃないこと」には触れない、というコミュニティの雰囲気は、「手帳を売る側」である企業が率先して作っているのでは、と人気手帳ブランドや手帳関連の書籍に触れて感じた。

丁寧で個人的な「手帳術」本

芸能人やインフルエンサー達が「どんなふうに手帳を使いこなしているか」を紹介する「手帳術」本がある。

試行錯誤した期間

まず初めに、「手帳で政治の話をする」というハッシュタグを作って、政治に対する自分の 意見を手帳に書き込んだ。


https://www.instagram.com/p/COgKk5DBdJx/


Unsplashより

初めてモヤモヤに共感しあえた

「お店で英語のメニューを渡された」とか「日本語上手ですねと褒められた」とか、あるあるというより、モヤモヤするけど誰にも共感してもらえないエピソードを「わかる!」と初めて共感しあえた相手だった。

調べてわかった、“ハーフ”をめぐる数々の事実

正直、大して仲良くもない人に自分のルーツだとか、親の馴れ初めだとか、肌の色とか、体型についてとか、一切触れてほしくない。喫茶店でアルバイト中に「外国の血が入っているからお尻のラインとかが綺麗だもんね。セクハラとかじゃなくって」と嬉しくもないことで褒められ(?)たり、パーソナルなことについて丁寧に説明することに飽き飽きしている。

ツイッターで「わきまえてしまう」

そうして調べていくうちに、今までは日頃のどうでもいいことや芸能ニュース、推しの近況といった情報を得たり発信する場としてしか利用していなかったTwitterが、ある人々にとっては政治や社会問題について共有する場でもあるということを知った。

BTSと、BTSコミュニティがくれたもの

防弾少年団のリーダーであるRMは、「ぜひ僕を利用してください。ぜひBTSを使ってください。あなた自身を愛するために」という言葉を私たちarmyにくれる。ある種の商品として存在する限り、KPOPアイドルたちはルッキズムや人権の侵害といった問題と切っても切り離せない。


Unsplashより


Unsplashより

90年代のお笑いやドラマと露悪趣味

はたしてディープなサブカルに触れていないからと言って「当時の自分は鬼畜や悪趣味とは関係ない」と言い切れるのだろうか。

ひとりひとりが時代と社会を作っていく

テレビを含むメディアというのは、世論を一方的に作るだけではない。テレビ番組は視聴者に影響を与えブームを作るが、一方で視聴者に求められない番組はすぐ打ち切られるため、時代の空気や視聴者の求めるものに制作側は敏感になる。

90年代の延長線上にあるいま

1990年代はこのような時代だったが、だから「仕方ない」と言って片付けるのも過去の切り捨てになってしまう。なぜ昔は社会として気付かず、気にしなかったのか。そのことを常に考え続けることで、よりましな社会に繋がっていくはずだ。

社会で起きていることを他人ごとにしないために

私もまだ山のように気付いてない、気にしていないことがあって、そのうえでテレビを見て笑っているのは変わらない。しかし、個人が無関心であることは、社会やその問題と無関係であることを意味しない。


Unsplashより


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アジア人へのリプレゼンテーションの威力

『モータルコンバット』を見終わって驚くのが、今回の映画、メインキャラクターの多くがアジア人であるということだ。まず主役がアジア系であり、映画が大プッシュしているメインキャラ2人もアジア人だし地球と魔界それぞれの偉い人(人?)もアジア人だし主人公を鍛える二人組の先駆者もアジア人だ。

蔑ろにされなかったフェミニズム

そしてもう一つ、今作で際立つのが女性キャラクターの描き方である。特にメインキャラクターの1人、ソニア・ブレイドはがっつりフェミニズムの文脈で描かれてると思う。

父親役のブレイクスルーともなり得る、主人公コール・ヤング

今作の特異点をある意味象徴するようなキャラクターが主人公、コール・ヤングだと思う。私は、彼は男性主人公のブレイクスルーとなるんじゃないかと思う。


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オリンピックという大きな「不可抗力」

『いだてん』では、オリンピックが戦争やその時々の政治など、時代の抗い難い大きなうねりに翻弄されてきた歴史を描いていた。

田畑の印象的な台詞、その意味を今一度考える

『いだてん』では、オリンピックを翻弄する存在とされている「政治」に、オリンピックも組み込まれてきた歴史、両者が不可分な関係であることも描かれてきた。

「大団円」のその先で

『いだてん』の前半、金栗四三と三島弥彦がたった二人で、異国の地・ストックホルムで、日本から初めてオリンピックに出場する姿が描かれる。


「フィルター」をかけて撮りたくなかった

――日本に住むクルドの方々を撮るようになったきっかけを教えてください。

若者を中心に撮る理由

――若者を中心に撮られているとのことですが、なぜ若者を?

Sisterlee(シスターリー)

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