Sign in

インターネットとフェミニズムに関する発信をするメディアです。


Unsplashより

初めてモヤモヤに共感しあえた

「お店で英語のメニューを渡された」とか「日本語上手ですねと褒められた」とか、あるあるというより、モヤモヤするけど誰にも共感してもらえないエピソードを「わかる!」と初めて共感しあえた相手だった。

調べてわかった、“ハーフ”をめぐる数々の事実

正直、大して仲良くもない人に自分のルーツだとか、親の馴れ初めだとか、肌の色とか、体型についてとか、一切触れてほしくない。喫茶店でアルバイト中に「外国の血が入っているからお尻のラインとかが綺麗だもんね。セクハラとかじゃなくって」と嬉しくもないことで褒められ(?)たり、パーソナルなことについて丁寧に説明することに飽き飽きしている。

ツイッターで「わきまえてしまう」

そうして調べていくうちに、今までは日頃のどうでもいいことや芸能ニュース、推しの近況といった情報を得たり発信する場としてしか利用していなかったTwitterが、ある人々にとっては政治や社会問題について共有する場でもあるということを知った。

BTSと、BTSコミュニティがくれたもの

防弾少年団のリーダーであるRMは、「ぜひ僕を利用してください。ぜひBTSを使ってください。あなた自身を愛するために」という言葉を私たちarmyにくれる。ある種の商品として存在する限り、KPOPアイドルたちはルッキズムや人権の侵害といった問題と切っても切り離せない。


Unsplashより

Unsplashより

90年代のお笑いやドラマと露悪趣味

はたしてディープなサブカルに触れていないからと言って「当時の自分は鬼畜や悪趣味とは関係ない」と言い切れるのだろうか。

ひとりひとりが時代と社会を作っていく

テレビを含むメディアというのは、世論を一方的に作るだけではない。テレビ番組は視聴者に影響を与えブームを作るが、一方で視聴者に求められない番組はすぐ打ち切られるため、時代の空気や視聴者の求めるものに制作側は敏感になる。

90年代の延長線上にあるいま

1990年代はこのような時代だったが、だから「仕方ない」と言って片付けるのも過去の切り捨てになってしまう。なぜ昔は社会として気付かず、気にしなかったのか。そのことを常に考え続けることで、よりましな社会に繋がっていくはずだ。

社会で起きていることを他人ごとにしないために

私もまだ山のように気付いてない、気にしていないことがあって、そのうえでテレビを見て笑っているのは変わらない。しかし、個人が無関心であることは、社会やその問題と無関係であることを意味しない。


Unsplashより


Unsplashより

アジア人へのリプレゼンテーションの威力

『モータルコンバット』を見終わって驚くのが、今回の映画、メインキャラクターの多くがアジア人であるということだ。まず主役がアジア系であり、映画が大プッシュしているメインキャラ2人もアジア人だし地球と魔界それぞれの偉い人(人?)もアジア人だし主人公を鍛える二人組の先駆者もアジア人だ。

蔑ろにされなかったフェミニズム

そしてもう一つ、今作で際立つのが女性キャラクターの描き方である。特にメインキャラクターの1人、ソニア・ブレイドはがっつりフェミニズムの文脈で描かれてると思う。

父親役のブレイクスルーともなり得る、主人公コール・ヤング

今作の特異点をある意味象徴するようなキャラクターが主人公、コール・ヤングだと思う。私は、彼は男性主人公のブレイクスルーとなるんじゃないかと思う。


Unsplashより

オリンピックという大きな「不可抗力」

『いだてん』では、オリンピックが戦争やその時々の政治など、時代の抗い難い大きなうねりに翻弄されてきた歴史を描いていた。

田畑の印象的な台詞、その意味を今一度考える

『いだてん』では、オリンピックを翻弄する存在とされている「政治」に、オリンピックも組み込まれてきた歴史、両者が不可分な関係であることも描かれてきた。

「大団円」のその先で

『いだてん』の前半、金栗四三と三島弥彦がたった二人で、異国の地・ストックホルムで、日本から初めてオリンピックに出場する姿が描かれる。


「フィルター」をかけて撮りたくなかった

――日本に住むクルドの方々を撮るようになったきっかけを教えてください。

若者を中心に撮る理由

――若者を中心に撮られているとのことですが、なぜ若者を?


Unsplashより

俳句コミュニティにフェミニズムの視点を。私が「俳句生活安全缶バッジ」を作った訳

執筆者提供

「わたしは作中人物じゃないですよ?」

俳句に登場する人物や俳句の中の出来事と作者本人を混同しないでほしいというメッセージだ。

「女流って呼んだらコロス」

男性の作家が「男流」と呼ばれることはないのに女性は「女流」と呼ばれてしまう。多種多様な女性の作家を無理やり女流という流派っぽい枠組みに押し込めて安心しようとする愚行はもう終わりにしてほしい。

想定ユーザは他にも、それでもあえて名指すのは

これらの缶バッジが想定しているユーザーは俳人だけではない。俳句・短歌・連句・現代詩・小説など、文芸を中心とした創作を行っている方、またその読者の方々にも広くご利用いただきたいと思っている。

Sisterlee(シスターリー)

Get the Medium app

A button that says 'Download on the App Store', and if clicked it will lead you to the iOS App store
A button that says 'Get it on, Google Play', and if clicked it will lead you to the Google Play store